神話のふるさと、宮崎県高千穂町の奥の宮を行く『天安河原宮』

宮崎県を代表する観光スポットといえば、まっさきに浮かぶのが高千穂町です。そのなかでも一番のおすすめは、天安河原宮ではないでしょうか。
スピリチュアルなものに興味はなくても、日本古来の神様に関する言い伝えをきいたことのない人はいないでしょう。ここ天安河原宮は、古事記や日本書記にかかれる代表的な逸話、天岩戸神話の舞台となった場所なのです。

 

天安河原宮1まずは、天岩戸神社の西本宮へ向かいましょう。駐車場から歩いてすぐの社務所で、神職さんのご案内(無料)を申込みます。お払いのあと、特別に入ることが許されるのが、社の裏側です。
西本宮から川をはさんで向こう岸に太陽の神様である天照大御神が天岩戸にお隠れになり、世の中が真っ暗になって困った神々が相談され、再び明るさをもたらすまでの神話が語られます。
同じ名前をもつ、高千穂峰との関連についてもお話くださいます。ご案内はおよそ20分で終了します。

天安河原宮3そのあとは、川沿いを歩いて神々が相談をされたという天安河原に向かいましょう。10分程度ですが、細い道を歩き多少の高低差があるので、歩きやすい服装が良いと思います。また、川が増水していると行けないこともあるので、西本宮でのご案内のあと、神職さんに当日の様子をおたずねになるのが良いと思います。

 

天安河原宮2天安河原は、宮崎県のポスターにも登場する代表的な景観です。

蛇行する川沿いに大きくあいた洞穴、そのなかに立つ鳥居、つみあげられた石の数々…大きな声をだしたり、会話することがはばかれるほど。
すごく神聖な空気が流れていることが実感できます。広い場所ではないですし、他の観光客と一緒になるのを避けるためには、なるべく朝イチでおでかけされることをおすすめします。

 

天安河原宮
社務所 8:30~17:00

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